中島 ますみ[ライター/エディター]- blog | Lotus web

Profile

中島 ますみ
ライター/エディター

テーマは「音楽と旅、そこに流れる時間」。ウクレレと一緒に島を巡る旅を始めた。
趣味はタヒチアン・ダンスで、目下踊ることに夢中。







ファンタスティックな切り絵



私の大好きなアパレルブランド「Poter Classic」でさまざまなイラストを手掛けるmimoeさんの展示会に行ってきました。

彼女は切り絵、消しゴムはんこ、イラストなどを作っているんですが、

その作品は可愛くて可愛くて大好き!! わたくし彼女の作品の大ファンなのです。


mimoe「みもえ音楽隊」
7/26 (tue) - 7/31 (sun) 作品展示 12:00 - 22:00(入場21:00)
場所: ignition gallery
東京都中央区銀座7-2-17旧不二家本社ビル1F
(椿サロン併設ギャラリー)

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Poter Classicの代表・吉田克幸さんに「絶対観にいけ!」と展示会を知らされ、最終日の今日、銀座ignition galleryに行ってきました。(って最終日の紹介でごめんなさい)

モビールの動物たちがさまざまな楽器を奏でています。一つひとつのモチーフが可愛くていいんですよ~。




写真だとわかりづらいですけど、壁にうつる影も綺麗ですごく素敵な空間になっていました。





こちらは切り絵。彼女の切り絵はPoter Classicにも飾られているので、

ぜひ観に行ってみてください。すごくあったかい作品ばかりです。





mimoeさん(右)と記念撮影。おとぎの国に足を踏み入れたような、幸せな時間でした。


mimoeさんのHPはコチラ ↓
http://www.mimoe.jp/


Poter Classicはコチラ ↓
東京都千代田区内幸町1-7 インターナショナルアーケード
第1アーケード内
Tel 03-5512-0150
営業時間 11:00~20:00 年中無休
http://www.porterclassic.com/


そんでもってPoter Classicに立ち寄ったら、前から欲しかったパンツのジャストサイズが入荷していたのでおっ買い上げ~
デニム×ヒッコリー×パラカチェック! そして迷彩×パラカチェック!! 明日着るのが楽しみ!!!



2011-07-31 23:56:24投稿者 : 中島 ますみ [ライター/エディター]
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EXOTIC & EROTIC ムーキチ&アモーレ二人展


先日イラストレーター、ムーキーさんの展示会レセプションパーティーに行ってきました。

ムーキーさんとは2010年の夏にフロリダで知り合ったのですが、

フォートローダーデールという街で毎年開催されているTIKI&音楽イベント「The Hukilau」のオフィシャルポスターやグッズの絵を手掛けていらっしゃいます。

「ポリネシアン・ポップ」というんでしょうか、TIKIやフラガールなどをモチーフにした絵や

アメリカのルーツミュージックをモチーフにした絵がカッコイイ!

こちらは2011年にオーストラリアで開催されたウクレレフェスティバルのポスター。

右がムーキーさんで、左がアモーレ★ヒロスケさん。


レトロでビンテージ感溢れる作風のムーキーさんと、ポップでスウィンギンな作風のアモーレ★ヒロスケさん。
今回は東京と大阪のギャラリーでの「二人展」です。




ビロードの布に描かれた女性のイラストは美しくて感動しました!

大阪のバンドSweet Hollywaiiansの松井さんもやってきて演奏してくれました♪


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■Mookie S aka ムーキチ(Osaka) 
アメリカをはじめスウェーデン、フランスで活動。その他多くのアートショーに参加。
昨年フロリダで開催された"Mai-Kai Polynesian art "でグランプリを受賞。
今年オーストラリアで開催されたケアンズウクレレフェスティバルのアートワークを手掛け、
イタリアのフレグランスメーカーとタイアップし、東日本大震災へのチャリティー活動も行っている。
http://mookieart.blog.fc2.com/

■アモーレ★ヒロスケ (Amore Hirosuke/Tokyo)
最近の『鶴瓶噺』のポスターや、明治製菓のスナックのキャラクター制作、
タリーズチルドコーヒーのパッケージ、美容室『イメージア』のトータルデザイン、
北海道のボウリング場の内装、スイングやダンス関係のヴィジュアルなど、
コーマシャルからサブカルチャー絡みまで多岐にわたるヴィジュアル表現に携わっている。
WWW.MONSTER-MIX.COM

2011-07-31 22:41:53投稿者 : 中島 ますみ [ライター/エディター]
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スターバックス・チャリティライヴ始まります!

スターバックスのチャリティー・アコースティック・ライヴ・ツアー ~香りと音楽にのせて、届ける想い~ の取材で鹿児島に来ています。

これは全国12店舗のスターバックスで無料のアコースティックライヴを開催し、アーティストやお客さんのメッセージを福島と宮城のスターバックスへ届けるというイベントです。

出演は 斎藤誠/おおはた雄一/AOEQ(藤原ヒロシ、YO-KING)/星羅 で、各会場によって出演者は変わります。

私は全会場でお客さんたちのコメントをもらったり、メッセージビデオを撮ったりしますので、みなさんぜひいらしてください。ライヴの模様は後日スターバックスのウェブサイトでレポートしたり、パンフレットにしたりする予定です。お客さんそれぞれが今回の震災で何を考えたのか、お聞きしたいと思います。

音楽は最高だし、おいしいコーヒーも無料ですよ

スケジュール
5月26日 19:00~ 鹿児島中央駅店 おおはた雄一/斎藤誠

5月27日 19:00~ 福岡メディアモール天神店 おおはた雄一/斎藤誠

5月28日 19:00~ 広島本通り店 斎藤誠

6月1日 19:30~ 東京 銀座マロニエ通り店 おおはた雄一/星羅

6月3日 19:00~ 北海道 札幌パルコ店 斎藤誠/藤原ヒロシ

6月4日 19:00~ 北海道 函館ベイサイド店 斎藤誠/藤原ヒロシ

6月10日 19:00~ 神戸旧居留地店 AOEQ

6月11日 13:00~ 大阪 御堂筋本町東芝ビル店 AOEQ

6月11日 19:30~ 京都三条烏丸ビル店 斎藤誠/星羅

6月12日 16:00~ 名古屋 栄チェリープラザ店 斎藤誠/星羅

6月14日 19:00~ 福島 郡山モルティ店 おおはた雄一/斎藤誠

6月15日 19:00~ 宮城 仙台アエル店(アトリウム) おおはた雄一/斎藤誠/AOEQ/星羅

【出演アーティストプロフィール】
斎藤誠(さいとうまこと) 

1980年青山学院大学在学中より音楽活動をスタート。以来、シンガーソングライターとして自身の活動を中心に、桑田佳祐、原由子らのツアー/レコーディングに参加。1983年、1stアルバム「LA-LA-LU」をはじめとし、シングル15枚、ベストを含む13枚をリリース。現在はサザンオールスターズ・桑田佳祐のサポートギタリストとしても活動。そして、自身で「ネブラスカ」と称した弾き語りライヴや、マーティンギターとのコラボレーションイベント「リバースツアー~きらめきの街へ」に参加するなどライヴ活動を精力的にこなす。



おおはた雄一(おおはたゆういち)

1975年茨城県生まれ。ブルースやフォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライター、ギタリスト。2004年、1stアルバムを発表。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンや坂本美雨など多くの アーティストにカヴァーされている。自身の活動に加え、映画音楽 (2009「女の子ものがたり」)、 プロデュース (ともさかりえ、扇谷一穂) や楽曲提供 (原田郁子、持田香織など)、CM音楽 (JR企業CFなど) で 多くの作品に参加。2010年、盟友ジェシー・ハリス、リチャード・ジュリアンとの共同制作の アルバム『光を描く人』(コロムビア) を発表。夏にはサマーソニック2010への出演や、 原田郁子、ハナレグミとのユニット『オオハタハラダナガヅミ』としてライジングサンロック フェスティバルにも出演。ジャンルの枠も国境も飄々と飛び越えて活動中。


AOEQ
(エーオーイーキュー)

YO-KING (真心ブラザーズ) と音楽プロデューサー・藤原ヒロシによるユニット。2人の弾き語りをメインとしたスペシャル・ユニットで、2009年10月に初ライブ、2010年4月に初の全国ツアーを実地。その後も様々なイベントでライブを行い、フォークソングからポップス、ロックまで、幅広いジャンルのオリジナルやカバー曲を披露するなど、互いにリードボーカルを務めるライブパフォーマンスが話題になっている。7月には待望のアルバムを、デビュー作にして2枚同時に発表予定。

星羅(せいら)

中学から独学でギターをはじめ、高校で本格的に楽曲制作をスタート。 独特の世界観や柔らかくも芯のある歌声とライブパフォーマンスが話題となり デビュー前より「ap bank fes ’08」など夏フェスに出演。2009年「サントリーなっちゃん」テレビCMの5代目なっちゃんとしてCM初出演。 CM放送開始とともに問い合わせが殺到。HPアクセスが1日10万件を突破!2009年5月「数字と恋」でメジャーデビュー! 2ndシングル「ラブレターのかわりにこの詩を。」は独自の世界観から紡ぎ出される詩が注目され、現在もロングヒット中。人気ファッション誌「PS」モデルとしても活躍中。

 

 


2011-05-26 00:19:27投稿者 : 中島 ますみ [ライター/エディター]
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ハマる予感

オーガニックレストランて、ちょっと味気なくて物足りない……。

そんなふうに感じている人がまだ多いと思いますが、いいお店を発見しました

ヘルシーなのに美味しくて満足度が高く、食べることが気持ちよく感じるんです。

満腹になったときにダイエッターの胸にうっすらと漂う罪悪感ともオサラバ!


世田谷・駒沢の自由通り沿いにある「+green(アンドグリーン)」。4月1日にオープンしたばかりのナチュラルレストランで、“You are what you eat”をコンセプトに料理もお酒もからだに優しいものが揃っています。
http://www.and-green.jp/

まずメニューを見て興味をひかれたのが「アボカドごはん しょうが風味」と「有機トマトと鶏肉ごはん」。アボカドとしょうがを入れて炊いたごはんってどんなだろう???と思っていたら、

じゃ~ん、こんな感じで見た目もかわいい

そんでもってめちゃめちゃ美味しくて感激しました! 美味しさはぜひご自身で体験してください。意外な組み合わせだけど、かなり合いますよ。



ハーブ豚は甘みがあって味がしっかりしているし、添えられている野菜のグリルも野菜本来の味がします。
いろんな料理にちょっと珍しい野菜が使われていて、今回初めて食べた野菜が「スイスチャード」と、もうひとつは名前忘れた。。。食べたことのない野菜を食べるのって、ちょっと嬉しいんですよねー。

「自家製スモークサーモンとアボカドのタルタル」はヨーグルトを使っているらしく、さっぱりとしたタルタルで何個でもいけちゃう人気メニューだそう。


一緒に食事した友人の一番のお気に入りは「味噌漬け豆腐の燻製」。チーズみたいでお酒のつまみにグッド

ビールもオーガニックや有機農法などいろんな種類があるし、ワインはカリフォルニアのサンタバーバラ初のオーガニック認定ワイナリー「Casa Barranca」のワインが飲めます。日本でこのワインが飲めるのはここだけらしいですよ。


この方が料理長の飯嶋さん。男らしいお顔で優しい料理を作るってステキ

女性客が多いと思いきや、男性客さんも多いらしいですし、男性のおひとり様もいるそうですよ。やっぱり男女問わずからだに良くて美味しいものを食べたいですもんね。



デリやグローサリーもあって、テイクアウトできます。

お店の作りも素敵だなぁと思っていたら、デザインは数々の賞を受賞している「シナト」が手がけたらしいです。



が、私の写真だと美しい設計がまったく伝わらず。。。行ってみればわかります。友人は「猫が歩くところがいっぱいある!」というヘンテコなコメントをしていましたが、確かにそうです。

ベジタリアンフードもあるし、普通のメニューをベジタリアン用に変更することもできるそうなので、ベジタリアンもそうでない人も一緒に食事を楽しめるのが嬉しいですよね。食品アレルギー表記もしっかりとしてあるので、子どもにも安心。
こういうお店がもっと増えればいいのにー!

住所はコチラ↓

東京都世田谷区駒沢1-2-31 駒沢自由通りビル
TEL03-3411-6877
http://www.and-green.jp/


2011-05-19 00:15:34投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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石巻二日目

二日目は「まちなかスマイルプロジェクト」というボランティア500人による町の清掃作業に参加しました。

チームごとに清掃の区域を割り当てられ、ヘドロを片付けます。みんな黙々と泥を集めて砂袋に詰める作業に没頭。泥が水分を含んでいるうちは扱いやすいのですが、午後になって固まってしまった泥がやっかい。職人肌のKさんや寡黙なFさんは割り箸を使って歩道の隅々まで泥をそぎ落としてくれました。水が使えたらどんなに楽かと思い、ここでもまたライフラインの大切さを実感。

最後は給水車が駅前のロータリーに水をまき、みんなでその後ろからブラシがけ。この作業、なんか妙に面白い。
一人ひとりができることは小さいですが、500人も集まったので、石巻の駅前周辺はずいぶんとキレイになりました。集まったマンパワーってすごい!

お昼の炊き出し時、コールマンジャパンのPRを担当している香田絵里さん(ゴンタさん)を発見。
彼女は仕事を休んで個人的に長期ボランティアとして被災地で活動中で、もう20日もここにいるそう。
「ずっとお風呂入ってないよ~」とかなり疲れが滲んでいましたが、その姿、かなりカッコよかったです。
人の美しさってこういうものだな、と実感しました。
私なんて、地震の時1週間お風呂に入れないだけでかなりイライラしていたのに。。。自分を反省。


この活動に参加して、たくさんのものを得ました。

「ボランティア」という言葉に拒否反応を示す人もいるみたいで、「偽善じゃないか」とか「素人ボランティアは迷惑だ」とか一部で言われているみたいですが、私が体験した限り、地元の人々はみんな「ありがとう」とか「ご苦労さまです」とか声をかけてくれるし、どんな気持ちで参加しようと少しでも人の役に立てば、何もしないよりいいじゃないかと思います。
ごちゃごちゃ言ったり考えたりする前に、とにかく行動することが大切なんだな、と。

誰かのためにしたことは必ず自分に返ってくるし、どこかの誰かは明日の自分ですね。

よく仕事の上司から「自分ではなく相手を優先しろ。そうすれば必ず相手もお前を優先してくれる」と言われます。
私は自己チューな面が多分にあるのでそれがなかなかできないのですが、
それも同じことなんですね。

真面目に書いてしまったけど今回の活動は自分の中のなにか大きなものが変わった経験でした。
これからも続けていきたいと思います。

そうそう、最後の全体ミーティングの時に私の前に座っていたチームリーダーのFさんが「ぷぅ?」と大きなおならを漏らしてしまい、それをごまかそうと妙な動きになっていました。昔から真面目な場面になるほどに出るそうで、そういう時の人の心理って不思議ですよね。下手に動くとよけいバレるのに。。。おかげで私は疑われずに済んだけど


2011-04-13 02:39:29投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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石巻

8日の夜から11日の朝にかけて、宮城県石巻市の復興のお手伝いに行ってきました。

今言えることは、行ってみて本当によかった、ということ。

7日の夜に宮城県では震度6の大きな余震が起こり、正直なところ津波の危険が大きな石巻に行くことが怖くなりました。
津波が襲ってきたらどうしよう!!
そう考えると、その日の夜はなかなか寝付けず、眠ったと思ったら怖い夢まで見て、怯えている自分に直面

でもテントを張る場所はある程度津波の心配のない場所だし、支援活動のプロたちの団体に参加するわけだから、その統率の下、焦らず冷静に行動すれば大丈夫だろうということで、仕事仲間でありアウトドア仲間でもある二人とともにバスに乗り込みました。

初日の仕事は市内の民家の泥出しです。バスを降りると海の潮といろんなものが交ざったような独特な臭いが町に漂っています。建物はかろうじて残っていますが、ガラスは割れ、すべてが泥まみれになった後の町でした。通りには楽器店がありましたが、ガラスは割れ、泥だらけになったピアノが並んでいました。道路には流されて来た船が横倒しになっています。



それでも私たちが一般人が立ち入ることができるのは車が通れるよう整理された半壊の地域だそうで、橋の向こうは全然手つかずの地平線状態だそう。


おじゃました民家の1階を覆っていたのは、墨みたいに真っ黒なヘドロでした。シャベルですくっていると、中からは食器や本などが出てきます。大切なものもヘドロにまみれてしまっただろうに、その家のおじさんは「大切なのは身体だけだから」と言います。家族の安否を訊くのが怖くて、結局何も訊けずじまいでした。庭に散乱したものを1ヶ所にまとめる作業も、泥と土を掘っても掘っても次々といろんなものが出てきます。疲れてくると、シャベルの一すくいがすごく重たい。。。

「復興」と一言で言っても、こういう作業をひとつひとつやっていかなければならない。すべてをキレイにするには多くの時間と人手を必要とすることがわかりました。

初日は3時間程度の作業で終わり。石巻に着いてからの待ち時間が長かったので「もっと効率よくやれば、もっとたくさんのことができるんじゃないか?」とも思いましたが、でも一般人を安全に無理のないよう仕事をさせ、まとめる本部の人たちは大変です。

確かに体力が必要な仕事ではありますが、女性だってできる内容でした。行く前は「体力仕事に私が参加して足手まといになったら嫌だな。。。」と思いましたが、自分にできる範囲で頑張ればいいわけで、誰でもできる仕事です。案ずるより産むが易しというか、とにかく行動に移すことが重要だと思いました。やってみて初めてわかることがたくさんありました。

主催のap bankキャンプからは夜ごはんにカレーの炊き出しをいただきました。美味しかった!

私たちのチームは男女合わせて7人でしたが、みんな本当にいい人たちばかりで、テントのなか各自持ち寄ったものを食べながらまじめに話し合ったり、ふざけて笑い合ったり、いい時間を過ごしました。余震もありましたが、あまり怖くはなかったです。

炊き出しがあることを予定していなかったので、大量に持っていった食糧があまりました。特にチームリーダーのFさんは食いしん坊なので1週間以上滞在できるほどたくさんの食糧を持参して残念なことになっていました。

夜は相当寒いことを覚悟していましたが、テントにサーモスタットのマットを敷いて寝袋2枚重ね、そしてKさんが持ってきてくれた湯たんぽのおかげでぬくぬくと暖かく、ぐっすり眠れました。


2日目のことはまた明日書きます。

2011-04-12 02:53:57投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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週末ボランティア

今日はap bankとピースボートが企画する「東北関東大震災 災害復興支援ボランティア」の説明会に行ってきました。
この活動は宮城県石巻市の被災地で1週間、もしくは金曜夜~月曜朝の週末ボランティアを募集しているもの。

第一弾は4月8日~11日の週末を利用してみんなで夜行バスに乗って石巻に行き、炊き出しや瓦礫・泥処理などの活動をします。今のところ体力仕事が中心だそうですが、被災地の要望や需要はそのつど変わっていくので、ボランティアの仕事もそれに伴って変化するとのこと。

現地の食料には絶対に手をつけないことだとか、自分の分の衣食住(テント)はすべて各自用意することだとか、氷点下を下ることもある現地の厳しい環境、仕事の過酷さなどを説明されました。ボランティア志願の人々に対するかなり厳しい意見なども紹介されましたが、それでも100人以上の人々が残り、10人ずつのチームに別れて活動することになりました。

大阪や静岡など地方からこの説明会のためだけに新幹線でやってきて、当日もまた東京まで来て出発する人もいましたし、外国人もいました。そして若い女性たちの多さにもびっくりしました。
私は故郷が宮城県だから参加して当たり前かもしれませんが、彼らは何の所縁もない宮城県の人々のために活動してくれる、その優しい気持ちに、宮城県人として本当に本当に感謝です。頭が下がります。

すでにアウトドアメーカーの方々や知り合いの編集者などが現地でボランティア活動をされていますが、被災地の現状はTVで見るよりも何倍も何十倍も悲惨だそうです。そして支援活動は今だけでなく、ずっと続けていくことが大事だと言っていました。

とりあえず私も津波の被災地に行くのは初めてなので、この目でしっかり見て現状を把握してきたいと思います。最初はもたもたしたりしてリーダーや現地の人に怒られるかもしれませんが、それも次回に活かせばいいか、と。帰ってきたらご報告しますね。

最後になりましたが、全国各地のたくさんの人々が募金や物資、その他もろもろの支援をしてくださって、本当にどうもありがとうございます。日本人のあたたかさ、日々実感しています。


2011-04-06 04:01:44投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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私が体験した地震のこと

地震が起きた3月11日、私は故郷の宮城県仙台市にいました。
 
この日は母の誕生日を祝おうと温泉旅館に向かっていたので、家族とともにクルマの中にいたのですが、
クルマが横転するのではないかと思うほど強い横揺れでした。
電線が激しく揺れ、電柱が倒れてくるのではないかと恐ろしかったのですが、
1歳になったばかりの甥っ子も一緒だったので「大丈夫大丈夫、もうすぐおさまるよ」と声に出して
何度も何度も言いました。

かなり長く揺れていました。

途中の道路は陥没し、信号も機能していません。

自宅に戻ると家の中はめちゃくちゃで、電気もガスも水道も止まっていました。
外は雪が降っています。
夜は家族やご近所さんとストーブとロウソクを囲み、余震に備えてコートを羽織ったまま、ラジオを置いて
何度も襲ってくる余震に戦々恐々としながら一晩過ごしました。
 
通信機器は機能せず、別の地域に住む家族や友人の安否も不明。
現状を把握する手段は乾電池式のラジオだけになりました。
祖父母と叔父叔母が住む名取市ゆりあげという地域は津波でほとんどの家が流されたとアナウンサーが言っています。

この日、叔父と叔母は仕事に出ていたはずで、祖父は週に2回の入浴デイサービスの日だったので施設に行っていたはず。となると家にいたのは祖母一人…。
最悪の事態が頭をよぎりました。

2日後、家に戻ると泥まみれになった祖母が縁側に座っていました。着の身着のまま、クルマで迎えにきた叔母と一緒に津波から逃げたそうです。逃げ込んだ避難所にも津波が押し寄せ、2階に駆け上がって津波が去るのを待ったといいます。
とにかく生きていてくれて、本当に本当によかった。
思い出のいっぱいつまった家やモノはすべて消えてしまったけれど、命が助かっただけでもありがたいです。
たくさんの亡くなった方のことを考えると、祖母が助かったと喜ぶことすらためらわれますが…。
名取市にある仙台空港で働いている叔父は、空港の復興作業のため、毎日避難所から出勤しているそうです。
 
過酷な状況下に今なお置かれている方々が大勢いらっしゃるこの現状。つらい思いをしていらっしゃる方々に心からお見舞いを申し上げます。
今夜のテレビのニュースに、津波の被害によりたくさんの死者が出た地域が映っていました。瓦礫の山の上にしんしんと雪が降りつもり、何の音もなく、恐ろしいほどひっそりとしていました。この瓦礫の下にはたくさんの亡くなった方がいると思うとやりきれません。

これから自分がすべきこと、そしてできるかぎりの最善を尽くしていこうと強く思います。
偶然にも北海道に住む姉と甥、東京に住む私が仙台にいて、家族そろって肌で体験した出来事と、
今必要とされている現状を把握したうえで、自分にできることを実行していきたいと思います。
 
各地のみなさん、どうか一緒に頑張りましょう。

2011-03-21 00:33:14投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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初・生イーグルス

東京ドームでイーグルスのライヴを観てきました。現在のメンバーの名前さえもちゃんと把握していない状態で行ったんですけど(失礼)、さすがに全員がヴォーカルをとれるバンドだけあってコーラスがすばらしく、初の生イーグルスに興奮しました。この美しいコーラスワークがイーグルスなんですね~。人間の声ってすごいなぁ、と実感。

いちおうメンバーの名前を書いておくと、グレン・フライ(G)、ドン・ヘンリー(Dr)、ジョー・ウォルシュ(G)、ティモシー・B・シュミット(B)でございます。1971年でデビューですから、結成40年。。。

「ホテル・カリフォルニア」にはさすがに鳥肌が立ちました。終盤のソロ、解雇されて不在のドン・フェルダーのダブルネック部分はサポートメンバーのスチュアート・スミスが代わりを務めていましたが、素晴らしいの一言。完ペキでした。レコードでは最後はフェイドアウトしていく曲ですけど、ライブでは「じゃじゃジャン!」で終わるんですね(←わかりづらいけど)

1976年に「ホテル・カリフォルニア」は生まれているのですから、いったい彼らはこれまで何回演奏したんでしょう。この曲は個人的にも思い出があります。

高校1年生のときに同級生の仲間の中で最初に車の免許を取った友達の運転で、みんなではしゃいでドライブをしたんですけど、そのときに車中でかかっていたのがこの曲でして、聴くたびに初々しい青春時代がよみがえってくるんですわ。今思えば高1なのにずいぶんと渋い選曲ですけどね。はは。

この曲、ドラムのドン・ヘンリーのヴォーカルですけど、彼は歳をとってもあまり声が変わらないように聴こえました。ちなみに「デスペラード(ならず者)」も彼のヴォーカルね。

そうそう、こちらも代表曲の「テイク・イット・イージー」はグレン・フライが当時同じアパートに住んでいたジャクソン・ブラウンと共作した曲だそうですけど、イーグルスといい、ジャクソン・ブラウンといい、聴いているとアメリカ西海岸の大きな空が浮かんでくるし、あちらの空気が伝わってくる感じがします。
ジャクソン・ブラウンの超名曲「レイト・フォー・ザ・スカイ」を聴いたことがない人は、ぜひ一度お試しあれ。

2011-03-05 23:59:00投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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Garden新作展示会

原宿にあるセレクトショップ「Garden Tokyo」の春の新作展示会に行ってきました。CRIMIEとTOYPLANEというメンズアパレルブランドの新作、かっこよかったですよ。プロデューサーのYONHOさんはロサンゼルスと東京を行ったり来たりで、2号店Garden Los Angelesもあるそうです。

http://www.gardenxxx.com/web/

“partner in crime”というスラングがあり、その意味は親愛を込めて“悪友”と呼べる仲間たちのことだそう。YONHOさんがいつまでも色あせることのない関係を表現したく、仲間と言える人々と一緒に始めたメンズアパレルがCRIMIEだそうです。ちょっといかつい感じのメンズに似合うアメカジブランドですが、赤ちゃんのロンパースがあって、それはちょっとキュートでした



Bill Wall Leatherとのコラボアイテムも並んでいました。赤いモヒカンの方はプレスのCANXさん。“キャン”さんでしょうか……最後まで聞きとれなかった

TOYPLANEはデザイナーのKEYさんがアメリカでの古着のバイヤー時代に磨かれた知識とセンス、審美眼をもって万を持して生み出したブランド。アーリーアメリカンなテイストと、現在のストリートシーンにも似合うこなれたデザインのアメカジブランドです。レディースも作って!! とお願いしておきました。


KEYさんは20年近くロスで暮らしているそうで、車の修理工や飛行機のパイロットを経験したというユニークなキャリアの持ち主。

CRIMIEのカタログの表紙、どこかで見た顔だなぁ~と思っていたら、モデルはMTVのVJ、Booさんでした。中面のモデルさんはミュージシャンが多いです。音楽とファッションは切っても切れない関係ですもんね。


 

今回展示会につれていってくれたカメラマンの久美さんもロスと東京を行ったり来たりしている人で、昨年フロリダ二人旅をした際もロス経由で行ったので、いろいろとお世話になりました。二人旅というか、大阪のバンド、スウィート・ホリワイアンズがフロリダで開催される「The Hukilau」というフェスに出演したのでその取材で行ったんですけど……いまだにカマカクラブのサイトに記事をUPしていない焦る。。。

しばらくロスに行っていろんな音楽を聴ききながら旅したいな。



2011-03-05 01:06:20投稿者 : 中島ますみ 【ライター/編集者】
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